2021.07.20
京都の伝統的ガラス工芸品の魅力とは
夢工房「清新」では布やガラスを融合させたガラス工芸品を製造しています。
色々な工芸品がありますが、その中でも京友禅ガラス皿は非常に人気があります。
ガラスと樹脂の間に絹地を挟むことで、デザイン豊かなお皿が完成します。
布は他にもポリエステル素材なども間に挟むことができます。
表面に布が出ているわけではありませんので、布が染みてしまうことはありません。
なお、こういった布はご自身で所有されているものを弊社に提出いただいて取り入れることもできます。
結婚式や記念日などで着用した着物など、何か思い出の品を取り入れることで唯一無二の他にはないガラス工芸品を作ることができます。
他には、ご希望のデザインやイラストなどモチーフとなる素材をご用意いただくことも可能です。
オーダーメイド製作ができますので市販品とは違った味のある仕上がりになります。
作成した京友禅ガラス皿はパーティーやお祝いの席でお出しするのにもぴったりな品です。
そして食器として使うだけでなく、インテリアとして小さな形で製造することもできます。
例えば、祖父母の形見として布を取り入れたいなど。
仏壇や棚に飾れるような可愛らしいサイズも作成可能ですのでお気軽にお問い合わせください。